ニシキマイマイは日本固有種のカタツムリで、しかも京都が代表的な生息地だということだから、見つけたら大切に扱わなければいけないなぁ、と思わせるマイマイです。
とは言え、カタツムリは亜種が多くて、同じ種類であっても殻の紋様が違っていたり大きさも違うし、別の種類のカタツムリと似ていることもあるから「あ!これはニシキマイマイだ!」と一発同定できる人は、いきものの達人一級相当でしょう。
ところで、どうしてカタツムリとマイマイという二種類の言い方があるのでしょうか?
誰か夏休みの自由研究で調べませんか!?
ニシキマイマイは日本固有種のカタツムリで、しかも京都が代表的な生息地だということだから、見つけたら大切に扱わなければいけないなぁ、と思わせるマイマイです。
とは言え、カタツムリは亜種が多くて、同じ種類であっても殻の紋様が違っていたり大きさも違うし、別の種類のカタツムリと似ていることもあるから「あ!これはニシキマイマイだ!」と一発同定できる人は、いきものの達人一級相当でしょう。
ところで、どうしてカタツムリとマイマイという二種類の言い方があるのでしょうか?
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